第3次オープニング宴会

第3次オープニング宴会、無事終了いたしました。
セロリギョウザ、セロリギョウザとラッパ鳴らしてましたが、いざ買い物に行ったらセロリの高いこと。諸物価高騰、緊縮財政、家計逼迫、ま、そのような事情でキャベツギョウザとなりました。肉は入ってます。海老は却下。

こね方

こね方

包み方

包み方

焼き方

焼き方

飲み方

飲み方




前回同様モノつくりの人々がメインでしたが今回はミラーボール様の存在をアピールするすべく演歌、ムード歌謡が流れる場末スナック雰囲気となりました。はげカツラ、クラッカーを常備する人がいるとは思いませなんだ。
 今日もちゃんと仕事を終え、それから「3丁目の夕日」を見に行ってまいりました。昭和35年生まれのカキザキにはあの風景、あの色調がたまりませんですな。「チャコちゃん、ハーイ」とか思い出したりして。鼻たらして11チャンネルとか1チャンネルとか言われてたガキがいないのが残念。最近とみに涙もろいカキザキ踏ん張ってこらえました。

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5 thoughts on “第3次オープニング宴会

  1. おお。ここにも「三丁目の夕日」を見た人がっ。俺は今日、2回目見に行こうかどしよか思案中。

  2. おどごっさん:
    おお、2回目なぁ。あの全体に黄色みがかったトーンがよろしいなぁ。もしかしたら俺も行くかも。宴会にはN43も参加しましたぞ。

  3. 三丁目・・・は原作、西岸良平だとね、むかし「GORO」という雑誌にも連載のってたよな。
    まだやってるかな。

  4. はなともさんへ:
    「GORO]に載ってたか。あの頃から続いているとは。まだ、やってるよ、ビッグコミックで。

  5. マエストロへ。FGH掲示板に書いたものをそのまま転載するっす。おら、悲しいよう。
    --------------
    A日新聞を読んでいたら、「ゲド戦記」が今度スタジオジブリによってアニメ化されるとの記事。
    ショックです。アニメ化されてしまうなんて。
    この物語(本)は、私がマエストロに教えてもらったもので、一人の魔法使いの一生を伝記風にしたものですが、ハリー・ポッターよりもはるかに荘厳で、訳者・清水真砂子のやや古めかしい名訳もあって、とても想像を掻き立てるものです。
    岩波少年少女文庫から出版されていますが、大人が読んでも本当に面白い。
    もし書店で見かけられたら、即購入を自信を持ってオススメ。
    アニメ化されてしまったら、折角の自分の「ゲド」のイメージが壊れてしまう。
    ああ、ショックだ~…。

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