天城越えのこころ

昨日の続きを書くつもりだったけど
ちょっと変更。
このサイトの7月1日公開に向けて準備が整ってきたので
おお、写真もチョコチョコ入れようかい!デジカメ新しいの
(きばってCanonのPro1なの)買ったしと張り切っていたところ、
友達の画家がヌードモデル撮るのに借りていって
液晶割ってくれました。しくしく・・しくしく・・。
新品でまだ俺が使っていないことを知っているので
「何でもしますから、すみませんでした、ごめんなさい、ごめんなさい。」
と平謝りなのでそれ以上責められないの。
でも、「なんでもするのだな!」
「はい、なんでもします」
「ほんとになんでもするのだな!」
「あ、ひ、はい」 とおびえるのでした。
おびえられると、こう、なんと言いますか
普段は奥に潜むS心が燃え上がりますね。
(それ以上責められないの)などとカワイコぶっておいて
思いっきり責めておるではないかと怒らないでくださいね。
 恨んでもぉ~恨んでもぉ~
 体ぁうらはらぁ~
 山がぁ燃えるぅ~
わたくしの場合天城越えの変異バージョンなのです(きっと)。
人の心と体(あるいは特に口)の関係とは奥深いものなのですね。
で、ただいま必死に(何を)(どこまで)だったら
多少の抵抗をビシビシと蹴散らし、
思いのままにできるのか(嗚呼、S心)、うふふと
考えてるところであります。ただ、経験上ほんとに反省してる
時間て短いから(じっと胸に手をあてる)
急がないと、「いや~、あはは・・」でかわされてしまうし。
ほかにやることある、のはよーくわかってます。

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