出典不詳。青春?とメモがしてある。 うーむ、そう言われればそんな時期があったように思う。 とにかく、今の自分には無いものにあこがれていた気がする。 凡庸ではないもの。 日本のヒッピームーブメントの草分けといわれる人へのイ […]
投稿者「kakizaki45」のアーカイブ
影は傷つかない
「ダイヤモンドは傷つかない」のネガティブ版として印象に残ったのかもしれない。 監督藤田敏八、田中美佐子だったか。映画を実際に観たのかもあやふや。 このフレーズをメモしたのは まだ自分がきっと高校生か大学生で、人を傷つけた […]
The big O (のつもりがJibwaのこと)
スウェーデンからアメリカに移った時の悪夢はやっぱり英語。 スウェーデンでは英語で2年暮らせたのだから英語OKと思ったのは 完全な思い違い。まず思い出すのはスーパーマーケットで 塩を買った時の事とコンパネを買いにお使いに行 […]
天城越えのこころ
昨日の続きを書くつもりだったけど ちょっと変更。 このサイトの7月1日公開に向けて準備が整ってきたので おお、写真もチョコチョコ入れようかい!デジカメ新しいの (きばってCanonのPro1なの)買ったしと張り切っていた […]
スウェーデン式ちゃんぽん
もうすぐ夏至だなぁと思ってはいたがふと気がついたら今日はもう25日。 もう折り返してしまったのだなぁ・・ああ・・窯が・・。 窯のことは、ま、この際棚に上げといて。 夏至と言えば夏至祭、スウェーデンでは、みんなまた庭で へ […]
サッポロビール園へ行く
昨日の夕方、最初に修行させてもらったガラス工場の社長の奥さんが 札幌に来ているので、出てきたら晩飯ご馳走してくれるという。 もう飯よりも飲ませていただこうと思っているから、 そそくさと着替えて車ではなく電車に乗る。 何を […]
Dream on, and on
日記なのにちょっとサボったなぁ。 唐突だけど、「女の腐ったの」(失礼)と言うけど実際は「男の腐ったの」(失礼) のほうが数段性質が悪いような気がするな。 どっかに(王様の耳はロバの耳)のあの穴は無いもんかね。 ああー、愚 […]
ぎょーざ話
前にわたくしのことを「焼台の無い焼き鳥屋」と呼んだ焼鳥屋さんに 十日ほど前に行った時のこと。一人で飲んでいて好い加減に酔っ払って 来たところ、隣の席に男4人組の客が来て、 なんとなくこっちのほうを見ているなぁと思ったが見 […]
いわゆるひとつの通過点
今日もいつものようにジム付銭湯に行ってきました。 ジムで時々見かける野球部らしき高校生と初めて話す機会があり、 ちょいと世間話をした後、彼が「おじさん、何かやってらっしゃるんですか?」 と体育会系下級生経験者らしい丁寧な […]
三枚肉状態粉砕
このところずっとお風呂代わりにジム通いが日課になっている。 工房の裏手歩いて五分のところにイトーヨーカ堂がありその隣が市営体育館。 一ヶ月パスのお値段がなんと1040円。銭湯が一回370円だし。 床にかがみこむ姿勢が多く […]
チョアグロ
昨日、教育実習に来ていてJALのパンク事故で東京に帰るのを 一日延ばした学生がちょっと手伝いに来てくれた。 プロジェクトのアイディアのためにボッピンの作り方を教えてほしいと いうのでハシモトサンとこの窯を昼休みの 一時間 […]
トー高・旧友・溶断
昨日はススキノ。飲みすぎ。例によって後半へろへろ。 高校時代の友達たちとトー高30期同窓会北海道支部定例宴会に 今回始めて参加させていただく。カーサキ、サトミ、まりちゃん、わたくし、 ゲスト1名の5人。それにしても主婦で […]
あなたしだいな私
昨日見学に来てくれた同業者が半日お手伝いに来てくれた。 うれしい。仕事はかどる。自分もそれにつられて働くし。 ただこのところあんまり直接人に会わず人恋しいのか 茶飲み話がながーい。彼のほうが先に立って仕事始めようとするし […]
優柔不断、あるいは賢者の行い
工房の完成予定が2月か3月と皆様に言いふらしていたんだけど もはや6月になってしまいました。関係者の皆様、特に江別市の教育委員会の 皆様、もももうしわけありません。 遅れに開き直ったわけではないのですが窯の設計を変更する […]
焼き台の無い焼き鳥屋とは
そうです、ガラス窯をいまだ完成させられないガラス屋のこと。 それはわたくしです。 たまに飲みに行っても、せめられるしなー。
ガラス屋帝王学
ブラックボックスの中をいじっているようで なんだか頼りないドキドキ感がありますな。 今日は一日、レンガ削りおよびレンガ運びでした。 今月末から3週間ほど(なんと無給で!涙) でお手伝いしてくれる人がくる予定になってい […]
Heart of Heart
自分の心だからといって信用できないでしょう?
JIBWA
まだ英語がよく話せなかった頃、初めての友達である彼が死んだという知らせを受けて
Memory And Spirit
忘れてしまったことはもう私の人生ではない
In The Skies
心に浮かぶ過去の情景は
それぞれ変わる空の様子のようだなぁと